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(9) The Remnant | A Catholic Newspaper Established in 1967
⇒ https://remnantnewspaper.com/web/index.php
/ https://bit.ly/36Kg8ld

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(10) LIBERA NOS A MALO - Considerations on the Great Reset and the New World Order by Carlo Maria Viganò
⇒ https://docs.google.com/document/d/1nCo1hf8VqHIUf_Twls4RVYcU1Ft8h5Z-/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://bit.ly/3BXkRvp

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それで，最近ね，お友達たち🐑，
私は，上の(9)のサイトのカトリック新聞があるのを知って，
そこでMasonic Globalismというキーワードで検索してみた。
その検索結果のうちビガノ大司教による2021年9月1日の記事というのが面白そうだったので，
(10)のGoogleドキュメントの通り丁寧に読んでみたんだけどね。

その記事で，ビガノ大司教は，「新世界秩序」や「グレートリセット」のことというのを，
メイソン👁/👻勢の企みに絡めて解説されてるよ。
要は，まぁ，「欧州史からすると，当然そうなる」という話なんだけど，
充分歯切れよく，メイソン👁/👻勢がグローバリズムを伝道してるということだけどね。

ビガノ大司教は，上の記事ではなく2021年4月20日での記事だけど，
Masonic Globalismという表現を使われてる。
私は，この簡潔に実を表す言い回しというのがメイソン専制と同じくらい衝撃的で気に入っていて，
そのカトリック新聞のいずれかの記事で使われてたのを覚えていたから，
上の(9)のサイトで，そのキーワードを使って記事検索したんだけどね。

昨年9月1日の記事のことに戻すけれど，
ビガノ大司教は，武漢肺炎やワクチンが，ディープステートによる人口削減計画に用いられてるとか，
適切なご認識のようだよ。

またその記事には，バチカンは，中共💀に買収されてるとかということも書かれてる。
何でも，バチカンは，中共💀から実質的に資金提供を受ける代わりに，
中共💀によるカトリック信者への迫害や人権侵害のことをとやかく言わないとかね。

カトリック教会内には，市民社会でのディープステートに相当するものとして，ディープチャーチの存在が認められ，
グローバリスト👁/👻勢によって，そのディープチャーチが意図的に腐敗させられてるともね。
この「意図的に腐敗」というのは，
もしも教会上層部というのが，キリスト教信仰や道徳教育を守ろうと殉死する覚悟でいたとすると，
彼らグローバリストら👁/👻の計画――例えば，人口削減計画や世界政府構想――にとって障害になるからということだけどね。

もちろんね，お友達たち🐑，
カトリック教会の良識派には，メイソン専制のことというのが充分に意識されてるはずだよ。
そうそう，ビガノ大司教のご見解によると，まぁ，端的には，
教皇フランシスコ(Bergoglio)は，メイソン👁/👻勢に取り込まれているということのようだよ。

あと，興味深いところで，
ビガノ大司教は，包括主義(doctrine of inclusivity)だの，ルシファー主義的弁証法(正反合)だのに触れられてるね。
これについての例だけど，聡明なお友達たち🐑には，
本来，通常の一般国民🐑からすると，日本単独での核保有が望まれる国際情勢にある中で，
最近，いずれも従・メイソン👁/👻でペテン師の安倍元首相なり，アホの松井・大阪市長なりというのが，
「核共有の議論が必要」とか主張し出したというのは，
ビガノ大司教がそう仰る悪魔👿的な主張の手法の類だと分かるよね？

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(11) Scenarios for the Future of Technology and International Development [2010]
by Rockefeller Foundation
⇒ https://archive.org/details/scenarios-for-the-future-of-technology-and-international-development-rockefeller-foundation/mode/2up
/ https://bit.ly/3plhdGP

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バカの壁を作ってるお友達🐑というか，
どのようなものにしても，カトリックの聖職者がする話とか，メイソン👁/👻についての話とかは，胡散臭いとかいうお友達🐑もいるのかな？
そういうお友達🐑は，まず，上の(11)のロックフェラー財団のパンフレット(2010年発行)に目を通してみるのがいいんじゃないかな。
上に示したビガノ大司教の記事で引用されてるんだけどね。

私には，カトリック教会の良識派は，こてこてのカトリック的な内容を抑えつつ，扱う人物に関する説明を充実させた英語版，好ましくは各国語版の記事をもっともっとたくさん書かれたら，
諸各国に，反グローバリズム的な考えというのをもっともっとスムーズに広められるような気がしてる。

私としては，次のように願うばかりだけどね🙏✨✨。
すなわち，「カトリック教会からグローバリスト👁/👻勢を排除したいとか，ビガノ氏のそういう姿勢というのが本気であってくれたらいい」とかってね。

でもね，お友達たち🐑，
欧州でのカトリック教会とメイソン👁/👻との間のバトルというのは，
古くからの歴史があって，本当に興味深いよ。

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(12) 「Cagliostro」についての百科事典的記述
⇒ https://docs.google.com/document/d/1ox0yL-ct6mNF3JRd9GKR0iKj2S1Jidnp/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://bit.ly/3rnsCr6

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(13) ウィキペディアの解説ページ「首飾り事件」
⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E9%A3%BE%E3%82%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6
/ https://bit.ly/3c4dtn5

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バトルの一例だけど，
フランス革命の準備に加担したカリオストロ(1743年～1795年)という人物がいたんだけどね。
上の(12)のGoogleドキュメントに，カリオストロについていくつかの百科事典的記述というのを集めてあるよ。

カリオストロは，エジプト儀礼メイソン👁/👻の創設者(創設は1777年頃)であり，
また，フランス革命準備期にあった1785年に，(13)のウィキペディアでの解説の通り，マリー・アントワネットを貶めた首飾り事件というのがあったんだけど，
カリオストロは，その首謀者と目されていたようだよ。

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(14) SOVEREIGN SANCTUARY U.S.A. - ANCIENT AND PRIMITIVE RITE OF MEMPHIS-MISRAIM INC.
⇒ https://sdcce.org/sovereign-sanctuary-of-ancient-primitive-rite-memphis-misraim/
/ https://bit.ly/34YNn3z

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ちなみに，その彼の創設したエジプト儀礼👁/👻というのは，現在では，上の(14)のサイトの通り，
RITE OF MEMPHIS-MISRAIMになってるらしいんだけどね。

それで，カトリック教会とメイソン👁/👻との間のバトルについて，
カリオストロ👁/👻の晩年のことだけど，上の(12)で確認する限り，次の史実があったんだね。
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[1789/9/27] カリオストロが，ローマでのエジプト儀礼のメイソン・ロッジの設立を試みたことで，
異端審問所に逮捕。

[1791/4/7] カリオストロに死刑宣告。
(のちに，サンタンジェロ城での終身刑に減刑。
その後，脱走を試みたことから，サンレオ城へと移送。)

[1795/8/26] カリオストロ獄死(死因は卒中)。
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カリオストロは，1743年6月2日生まれだから，
異端審問所に逮捕されたのは，彼が46歳でのことだね。

昔々から，社会の変動期には，ペテン師👁/👻が大腕を振って左派扇動をしてたんだね。
現在の日本だと，橋下徹だとか，韓国だと，チョグクだとか，
私には，それらの人物らというのはカリオストロの類に見えるよ。

というか，本当のところは，
私は，そういう現在の欧州支配層👿配下の左派工作勢👁/👻の源流というのを探りたくて，
カリオストロを調べ始めたんだけどね。

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(15) Cagliostro - The Splendour and Misery of a Master of Magic [1910]
by William Rutherford Hayes Trowbridge (1866-1938)
⇒ https://archive.org/details/cagliostrosplend00trowuoft/page/n7/mode/2up
/ http://bit.ly/3sG8q1V

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というわけだけど，お友達たち🐑，知ってた？
異端審問って，カトリック教会からメイソン👁/👻を排除するためにも使われてたんだね。
カリオストロに対する異端審問については，上の(15)の文献が詳しいんじゃないかな。

実際，(15)の文献には，次の通り記されてるよ。

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◆ Cagliostro - The Splendour and Misery of a Master of Magic, p. 296
(⇒ https://archive.org/details/cagliostrosplend00trowuoft/page/296/mode/2up?q=%22papal+bulls%22
/ https://bit.ly/3HyuUIA )

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It required no gift of prophecy
to foretell the fate of the unhappy creature
who was the cause of all this excitement.
From the first it was recognized that
he had not the ghost of a chance.
Two papal bulls decreed that Freemasonry was a crime punishable by death.
To convict him, moreover, the Inquisition had no lack of proof.
Laubardemont, Cardinal Richelieu's famous police-spy,
deemed a single compromising line sufficient to hang a man.
In Cagliostro's case, thanks to his singular lack of prudence
in not destroying his papers,
the documents seized on his arrest were a formidable dossier.
Nevertheless, before dispatching their luckless victim
the "Holy" Inquisition played with him,
like a cat with a mouse, for over a year.
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上の英文の上から6行目にいう2つの教皇勅書(two papal bulls)というのは，
カリオストロの逮捕が，フランスでは革命が始まったばかりの1789年9月27日だったことからして，
In eminenti apostolatusと，Providas Romanorumのことだろうね。

カリオストロが異端審問所に逮捕されたというのは，
当時のイタリアにおいては，反フランス革命的な勢力，
というか，メイソン👁/👻勢が革命を主導したフランスとは異なって，反メイソン👁/👻勢というのが，
社会の主流だったということかな。

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(16) 「フリーメイソン結社入会等を禁ずる教皇勅書」
⇒ https://drive.google.com/file/d/1n20uLSd9pqCmaIIgXNossbVpEoSDZJIN/view?usp=sharing
/ http://bit.ly/2KwsjUX

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メイソン結社👁/👻への入会等を禁じた教皇勅書については，
めちゃ雑だけど，上の(16)のGoogleドキュメントにまとめてあるよ。

Providas Romanorumは原文がラテン語で，ネット上に英訳文は見当たらないから，
その原文の理解は少しハードルが高いけど，
In eminenti apostolatusについては，ネット上に英訳文が公開されてるから，
中高生のお友達たち🐑には，春休みの自由研究の素材とかにちょうどいいかもね。
日本語版が見当たらないということは，日本のカトリック教会は，メイソン👁/👻勢化してたりしてね💓ドキドキ。

そのIn eminenti apostolatusについて，
私のほうで，「メイソンは破門すべし」とか読める部分というのは確認できたんだけど，
でも，「死刑にすべし」とまでは書かれてないような気がする。
Providas Romanorumに「メイソンは死刑にすべし」といったことが定められてるのかどうかは，
よく分からない。

カリオストロによるローマでのメイソン・ロッジ👁/👻設立の試みというのが，
なぜ，カリオストロに対する1791年4月7日の死刑宣告につながったのか，
もっと丁寧に調べないと分からない。

カリオストロがユダヤ人だったから？
当時は破門が，すなわち死を意味する？

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(17) Memoirs, Illustrating the History of Jacobinism [1799]
by Abbe Barruel (Author), Robert Clifford (Translator)
Vol. 1 ⇒ https://drive.google.com/file/d/1il_5nQsrWpTMpkhHeEtTtZABaWD8XwGY/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/2SejMwZ

Vol. 2 ⇒ https://drive.google.com/file/d/14mFOydRRvpQz4sJ0wFlSnJGcLA-L2lza/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/2UuDbut

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まぁそれはそれとして，お友達たち🐑，
フランス革命の準備期からというのは，カリオストロといったペテン師👁/👻以外に，
ヴォルテール(1694年～1778年)だの，ダランベール(1717年～1783年)だのといった自称哲学者というのが活躍してたらしいんだけどね。

フランス革命を導いた，反キリスト教陰謀・反君主陰謀・反社会秩序陰謀からなる三重陰謀のことについては，
以前，8/2/2021のメッセージ📜(⇒ https://bit.ly/31Gq2yi )の一部として少し書いたよ。
自称哲学者といったにせ学者らというのは，その当時，自身がどこまで自覚してるかはともかく，
屁理屈による群衆扇動によって，主には，キリスト教会(神への信仰心)を弱体化させるために，
国際金権貴族✡の手先として使われたんだね。

まだ私のほうでよくは読んでないけど，上の(17)の文献にそういった筋のことが書かれてるはずだよ。

そういう欧州史を踏まえて重要なのは，
現在の日本学術会議とかは，ヴォルテールやダランベールの類のにせ学者に支配されてるように見えるということだけどね。
まぁ，今は哲学者というよりも，特に経済学者とか，政治学者とか，憲法学者とかだろうけど，
「世界的に見て，かなり昔から，文系の学者はクズが多い」ということだね。

あくまで私個人の方針に過ぎないけれど，
真実・真理を探究して分かりやすく説明する気のない学者というのを全て，にせ学者扱いすることにしてるよ。

また，私の比較的穏便な持論なんだけど，
義務教育において，カリオストロやヴォルテール，ダランベールなどというのが，
一見文化的・社会的・学問的であることを装った本質的には政治的な言論によって，
フランス革命に向けてフランス国民🐑の民心を誘導していった，
とかいった史実に基づく適切な論評を，児童たち生徒たちに共有させたらいいのにね。

お友達たち🐑，
とりあえず，現在のメイソン専制なりプロレス政治なりについての説明の補足というのは，以上の感じだけど，
それらについて，理解を深めてもらえたかな。
ペテン師の安倍元首相が戦後レジームと称していた体制というのも，それらと同じ実質だね。

今一度，私が認識しているそういったメイソン専制について，お友達たち🐑の頭の整理のためにも，
言葉に言い表してみるよ。
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[現在のメイソン専制について]

メイソン専制というのは，一応民主制ということになっている現在の諸各国の政治に関して，
次の(1)(2)にいう隠されたからくりがあるということ。

すなわち，(1)欧州支配層👿として，実質的なところ，[i] 国際金権貴族✡――目立ってるのはロスチャイルド――とか，[ii] 特に欧州王族・貴族らなどといった，国際金権貴族✡の周囲にいる一握りの人物らとかというのが(それら[i][ii]というのは，例えば「300人委員会」のメンバー)，
配下にあるイルミナティ👁やフリーメイソン👻等といった秘密結社を利用しながら，
a. 諸各国において，政治・メディア・出版・教育等に関わる一応のエリート・インテリの外観ある者らに対し，
[i] 「国境や民族のくっきり感をなくすことこそが，人類の福祉に適う」との似非ヒューマニズムを吹き込んで信じ込ませたり，
[ii] そういった似非ヒューマニズムを信じ込ませるよう騙したり，
[iii] 似非ヒューマニズムを信じているふりをせざるを得ないように脅したり買収したり，
それら[i]～[iii]などによって，一応のエリートら・インテリらというのをにせエリート化・にせインテリ化させ，
b.[i] 配下にあるメディアに，彼らにせエリートら・にせインテリらによる左派志向の妄言――そのほとんどがでっち上げ・詭弁・屁理屈・こじつけ・言いがかり――に向けてスポットライトを当てさせ，
[ii] これによって，お友達たち🐑というのを，
あたかもそれら左派志向の妄言というのが真実でありまた道理に適っているかのように誤信させて，左派志向に扇動しさらには洗脳し，
要は，世界政府構想が捗るよう誘導してきた。

(2)a. また，この世界政府というのは，単一の世界規模の中央集権政体ということであり，
b. こういった中央集権政体による統治というのは，
お友達たち🐑にとって，お友達たち🐑の意向が政治に届かないという点において，諸各国政府が担う，より分権的な統治よりも，苛烈で奴隷支配的であるにもかかわらず，
少数とは言えないほど広く，似非ヒューマニズムに騙され左派洗脳で踊らされているお友達たち🐑というのが存在していて，
c. 念のため明確にするなら，そういった左派洗脳されたお友達たち🐑というのには，
例えば，リベラル勢とか，無政府主義者らとか，共産主義者ら・社会主義者らとか，カルト信者らとか，似非保守勢とか，
少なくとも，それらの全ての者らというのが含まれる。
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それで，さらにね，お友達たち🐑，
現在のような与野党間のプロレスを使ったメイソン専制が，いつ確立されたかというと，
それというのは，英国なのかな，初めて議会制ができた頃じゃないかな。
というか，私が疑ってるのは，
黒幕👿というのが陰から，人々🐑に民主主義妄想を与えつつ政治の要所要所を操縦するためにこそ，
議会制というのが編み出されて，諸各国に導入されていったんじゃないかということだけどね。

次の(18)の世界史年表上で，英国王室が国際金権貴族✡の手に落ちたのは，
遅くともイングランド銀行が創設された1694年のことだろうしね。

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(18) 「世界史年表」
⇒ https://drive.google.com/file/d/1dBLHUmnlBQYEIwl312WNSNRQB7YLfmug/view?usp=sharing
/ http://bit.ly/2YQ7PQf

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お友達たち🐑にね，少し気の遠くなるような新約聖書にある昔話をするけれど，
マタイによる福音書第26章第3，4節・第59節・第27章第20節は，次のようになってるよ。
キリストの磔が決定されていくシーンでのことだけどね。
--------------------
26:3　そのとき，祭司長たちや民の長老たちが，カヤパという大祭司の中庭に集まり，
26:4　策略をもってイエスを捕えて殺そうと相談した。
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26:59　さて，祭司長たちと全議会(サンヘドリン)とは，イエスを死刑にするため，イエスに不利な偽証を求めようとしていた。
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27:20　しかし，祭司長，長老たちは，バラバをゆるして，イエスを殺してもらうようにと，群衆を説き伏せた。
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◆ ウィキペディアの解説ページ「サンヘドリン」
⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%B3
/ https://bit.ly/3BbpBNR

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私には，この祭司長，長老たちというのが，
背後の大祭司カヤパなりサンヘドリンなりの差し金で動いていたような気がしてね。

つまり，私には，キリストが生きてた時代のカヤパやサンヘドリンというのが，近現代の国際金権貴族✡や欧州支配層👿に相当し，
また，祭司長や長老たちというのが，近現代のにせ学者たちや嘘吐きメディア，薄のろ国会議員たちに相当するように見えるということだけどね。

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(19) 「大祭司カヤパやサンヘドリンによるキリストの謀殺について」
⇒ https://docs.google.com/document/d/1HnNvk2sHLubHk-5hd9SBkxBQgRVwaEBB/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://bit.ly/3ozORYL

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お友達たち🐑も，上の(19)のGoogleドキュメントをよく読んでもらえれば，
その私の考えに同調してくれるんじゃないかな。

そうして，やがて議会制ができて以降のこととしては，
特に，薄のろ国会議員たちや嘘吐きメディアというのを，それぞれ，似非保守チームと左派チームに分かれさせて，
両チームの間で派手にプロレス論争をさせれば，
お友達たち🐑に，民主主義妄想を抱かせることができるということだね。

もちろん，プロレス論争でどちらに勝たせるかというのは，初めから決まってることが多いはずだよ。
というか，お友達たち🐑，
もう今の日本では，似非保守チームと左派チームとのそれぞれの主張について，
そのどちらが勝ってもいいような主張しかさせない，
メディアでは，概ね，そういう主張しか扱わないようになってると，分かるよね？

結局のところ，私が今回のメッセージ📜で，お友達たち🐑に何を伝えたかったかというと，
要は，次のことかな。
つまり，「遅くともキリストの時代から，国際金権貴族✡が群衆🐑を支配する構造というのがある。
現在の諸各国の議会制では，その支配構造の一環として，与野党間でのプロレスが使われているから，
群衆🐑が真の支配者✡を覚知しにくくなっている。
お友達たち🐑，なるべく早く目覚めてね」とかってね。

私から，まだまだたくさん，お友達たち🐑に説明したいことがあるんだけど，
今日はこれぐらいにしておくよ。

そうそう，お友達たち🐑，
もう，メイソン専制のことが分からないお友達🐑は，いないよね💕？

ただ，まだ今のところは，お友達たち🐑は，よほどの覚悟がない限り，
「メイソン👁/👻」とかとは，道端とかで大っぴらには口にしないほうがいいかもね。
メイソン専制といっても日本での戦後レジームの本質といってもいいんだけど，
私としては，特にオス♂のお友達たち🐑には，
どうにかして，そういうからくりに関する情報というのを広めては欲しいんだけどね。

あぁ，そうそう，あとね，お友達たち🐑，
教皇勅書In eminentiの英訳文には，次のようにあるんだけどね。
--------------------
.....these same Societies, Companies, Assemblies, Meetings, Congregations, or Conventicles of Liberi Muratori or Francs Massons,
or whatever other name they may go by,
are to be condemned and prohibited,
and by Our present Constitution, valid for ever,.....
..........
but they must stay completely clear of such Societies, Companies, Assemblies, Meetings, Congregations or Conventicles,
under pain of excommunication for all the above mentioned people,
--------------------

"by Our present Constitution, valid for ever"とあるから，
この教皇勅書が永久に有効であることを意味してるはずなんだけどね。

そうすると，その後のこととして，カトリック教会内で，その効力を失わせる何らかの規律が創出されたというのでない限り，
現在でも，カトリックの聖職者や信者というのは，
「自身がメイソン👁/👻になったり，他者にメイソン👁/👻を勧めたりすると，
カリオストロのように死刑宣告されるべきなのかどうかはともかく，
少なくとも破門(excommunication)にはなる」ということかな。

(1) もしもね，お友達たち🐑，
偽善者の教皇フランシスコというのが，In eminentiとかによって破門になったりしたら，
めちゃ笑っちゃうよね😊✨✨💯？

(2)a. というか，もしも，カトリック教会に，メイソン👁/👻への入会を禁ずる明確な規則があるにもかかわらず，
カトリック教会が，偽善者のフランシスコにせよ，他の聖職者たち・信者たちにせよ，実質的にメイソン👁/👻化した関係者らというのを排除できないということがあるんだったら，
教会上層部は，神への信仰についてはそのようなふりをしてるだけで，ルシフェリアン👿化してるということだね🤔✨✨。

b. また，もしも，過去にはカトリック教会に存在したメイソン👁/👻への入会を禁ずる明確な規則というのが，
現在までに，いつしかその効力を失わされてるんだったら，
やっぱり，そのことというのも，いつしか教会上層部がルシフェリアン👿化していたことを示してるね🤔✨✨。

c. だったら，偽善者フランシスコが破門になったりしなかったとしても，
お友達たち🐑，自宅でおやすみ前のひと時とかに，
こころの中で，「やっぱり，あいつら，ルシフェリアン👿化してたんだ……」とかつぶやきながら，
次の(20)のYouTube動画を見てみたら，
やっぱり，めちゃ笑っちゃわない😊✨✨💯？

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(20) Extraordinary moment of prayer with Pope Francis, for the end of coronavirus 27 March 2020 HD
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=P6mMM8uZXkY&list=PLApqqGZRUe5ppmM2cArJgm45ADCI7_IVI&index=19
/ https://bit.ly/35kx7Ku

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[上記意見のブログ上のコピー]
「お友達たち🐑，メイソン専制については分かってくれたんだよね？」(1/2)
⇒ https://mickythemiracle.muragon.com/entry/5.html
/ https://bit.ly/3pIjHPt

「お友達たち🐑，メイソン専制については分かってくれたんだよね？」(2/2)
⇒ https://mickythemiracle.muragon.com/entry/6.html
/ https://bit.ly/3pIjHPt

[上記意見のGoogleドキュメントへのコピー]
「日本統治適正化に向けた最先端草莽意見集」
(末尾に記した「お友達たちお一人お一人の魂の救済に向けた最短最良の覚醒文書」から確認することをお勧めするよ💞。)
⇒ https://drive.google.com/file/d/1KFK6W4ivGX6xmM7peTVgEmB4wdPY-F57/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/31Gq2yi